前、一時期ホンマに仲は険悪になってたけど、今はめっちゃ仲良しなのだ(^人^) 嘘付いたり、色々してたのは、きっと寂しかったんだろう。話し相手が欲しかったのかもしれない。 色んな昔の事から思い出してみると、私はおばあちゃんっ子やってんなぁって思う(^-^)小学校三年の時、おばあちゃんから離れる事が出来へんようになって、ずーっとおばあちゃんに付いてたのを思い出した。トイレに行ってるだけにも関わらず『おばあちゃんどこにおるん?』って泣きながら探してたなぁ。 その時はお母さんのところに行く事が出来ず、初めてお父さんの泪を見た。 やっぱり親の泪の意味って、すごく重みがある。 あんなに強いお父さんの泪は今もしっかり覚えてるし、どこで、どんな格好で、全部覚えてる。 おばあちゃんは優しい。 どんなに喧嘩しても、私の事を心配してくれてたんやなぁ。 おばあちゃんの笑顔を見ると切なくなる。 ホンマに悪い事をしたなぁってめっちゃ思う。 寝たきりやった時も、毎日歩いて、こっちの家まで来てくれたのも、おばあちゃん。 八つ当たりしても、何しても、必ず毎日笑顔でやって来るんだよ。 おばあちゃんが、これからもずっと元気で幸せで、ずっと笑顔でありますように。 おばあちゃんの笑顔はまるで神様(^-^) ありがとうございます(^-^)
by sacchan-akichan
| 2006-04-19 14:15
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